超軟水で酒のUMAMI(うまみ)がより一層に!
ハワイオアフ島のハラワ水源の深さ200m、深井戸水の超軟水ハワイウォーター。
美しい自然と澄みきった空気につつまれたハワイは、火山帯の島で世界でも有数の降雨量の多いところ。
ホノルルの北西部にあるハラワ地区、ハラワ水源のある山々は、オアフ島の中でもとりわけ降雨量が一段と多く、降った雨は、長い年月をかけてゆっくりと溶岩石(スポンジ状)を通り自然に濾過されて200メートルの地下に蓄えられています。
ハワイウォーターを製造するMENEHUNE WATER COMPANY(メネフネウォーターカンパニー)「本社オアフ島」は、1985年の創業より同島におけるシェアNo.1の実績を誇るハワイ最大のウォーターサービス会社。
オアフ島ハラワ水源の地下200メートルにある天然地下水をくみ上げて、逆浸透膜(※1)によりさらに分子レベルまで磨きあげられたクラスター(※2)が非常に小さいお水、それがメネフネウォーターです。
ハラワ水源は良質なお水を安定提供するため、ハワイ州政府により厳重に管理され守られています。
※1 逆浸透膜は1/1000ミクロン ※2 クラスターとは水の分子
メネフネのハワイウォーターは、不純物がすべて取り除かれているため、赤ちゃんからご年配の方まで安心してお飲みいただけます。
オアフ島をはじめ世界各国の航空会社、病院、保育園、幼稚園、大学など、ご自宅にも広くご利用いただいております。
日本でもハワイ便JAL機の航空サービスで長年ご愛用されております。ダイヤモンドヘッドとヤシの木のロゴマークが印象的です。
メネフネのハワイウォーターは、クラスターが非常に小さく、内臓に負担をかけないお水です。アレルギー体質の方や、ナトリウムが限りなく少ないので高血圧の方にも飲料水として幅広く飲まれております。
日本にはない超軟水ですので、スーッと飲みやすさは断トツです。
純粋で分子が小さく溶解率が高いので粉ミルクなど栄養成分を損なうこともありません。インスタントコーヒーを作ると、香りたかく仕上がります。日本の酒文化とどんな自然反応が起きるのでしょうか。
[1]浸透性(コーヒー、紅茶、お茶などの味、香りをより引き出す)
[2]溶解性(昆布、シイタケ、煮干しなどのだしが良くでる)
[3]熱伝導性(お米、豆等の糖質たんぱく質が硬くならず、ふっくらと煮える)が高いので、お料理にも大活躍。日本酒では一体どんなもろみ発酵が生まれるのでしょうか。
メネフネウォーター(MENEHUNE WATER)社の全面的な協力のもとに、仁侍乃酒は誕生しました。
メネフネウォーターのシモン社長は、母が日本人ということもあり日本酒が大好きだそうです。
このハワイの水を使い、手造り酒蔵で造った日本酒はもろみの発酵がきめ細かく、日本酒の深い味わいを醸し出してくれました。どんな「うまみ」なのか、ぜひご自身で味わってみませんか。
仁侍乃酒(にじのさけ)は新触感のハワイウォーター酒、初めの飲み口はスーッと入る白ワインのよう、そして後から口いっぱいに広がる酒のうまみは赤ワインのような不思議な日本酒。寿司、肉料理、魚料理ををはじめ、濃い目の味の料理にもよく合います。
販売について
仁侍乃酒(にじのさけ)はショッピングサイトでご購入頂けます。
初回販売は【限定180本】、無くなり次第終了となります。
レストランや居酒屋など飲食店、酒店で仁侍乃酒をお取り扱いについてはコチラからご連絡ください。
※未成年者の飲酒は禁じられています。※保存は冷温所でお願いします。※妊娠中、搾乳期の飲酒は控えましょう。※無濾過につき、オリが入っている場合があります。